【Twitter】ツイート数のカウント「count.json」の代替APIを発見したので試してみた。

先日、こんな記事を書きまして。

【Twitter】ツイートボタンのツイート数表示、2015年11月20日までに終了

非常に残念に思っていたのですが、何と、ツイート数のカウント「count.json」の代替APIを発見したので、この記事でちょっと試してみます。

代替API「widgetoon.js & count.jsoon」

代替のAPIはdigitiminimiという会社がリリースしたAPIのようで、下記より登録することで使えるようですね。

count.jsoon

早速登録をし、APIの使い方を参照しながら、下記の様なコードを当記事内で使用してみます。

<script type="text/javascript" src="http://jsoon.digitiminimi.com/js/widgetoon.js"></script>

<script>
document.write(
'<a href="http://twitter.com/share" class="twitter-share-buttoon" data-url="' + document.URL + '" data-text="' + document.title +'" data-count="vertical" data-lang="ja">ツイート</a>');
widgetoon_main();
</script>

当ブログの場合、「widgetoon.js」を使った方が楽に設置できそうでしたので、そちらを試しましたが、上手く出来てるでしょうか？↓

あとがき

上手く動くようでしたら、早速本格的に実装してみたいと思いますが・・・

はてさて・・・

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